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梱包設計支援3Dトータルシステム「PD-Assist」

3Dスキャナー(Eva lite)、3D スキャンデータ処理ソフトウェア(Artec Studio 12)と包装設計シミュレーション3次元CAD(ZW3D BOX module)で構築される【梱包設計支援3Dトータルシステム「PD-Assist」】登場です。

  • フォーム材(化成品など)の効率的な包装改善を、ACC機能搭載カッティングマシン(プロッター)で実現するための梱包設計支援3Dトータルシステムです。
  • 厚みのあるダンボールの面データ(サーフェース)を構築、底面を指定後、1コマンドで2次元展開する事が出来る為、段ボール緩衝設計に威力を発揮します。
  • 内容物の内寸から、外装箱を定型パターンと連動して展開図面の製作を行なえます。また、その手順を組み合わせて、組立梱包要領書を作成する事は勿論、作成手順をアニメーション的に動作させる事が可能です。

梱包設計支援3Dトータルシステム「PD-Assist」構成

「3DスキャナーEva lite」と「3D スキャンデータ処理ソフトウェア Artec Studio 12」

3Dスキャナー

3Dスキャナー Eva lite

非接触の Eva モデルは梱包設計の分野で利用されている普及版ハンディ 3D スキャナーでリーズナブルな価格でご購入いただけます。
梱包物の計測に対応できる広い視野範囲(FOV)と到達距離を確保しており、高い精度と高速で梱包物の3Dデータを取得します。
スキャンしながらスキャンデータは、一画像ごと瞬時に 3D サーフェースを作成していきます。
精密機器・自動車部品などの計測に最適なスキャナーです。
0.85 kg という軽量な Eva モデルは、包装設計シミュレーション アプリケーションにも柔軟に対応できるスキャナーです。

Eva lite モデルは高速(28 万点 / 秒)で計測し、 またわずらわしいターゲットを貼る必要はありません。
さらに計測を開始する前に、 パネルなどを使用したカリブレーションを行なう必要はありません。
軽量で片手で使用できるため、 たとえば博物館などに展示された大型の像も、 リフターなどを使って3D 計測できます。

3D スキャンデータ処理ソフトウェア Artec Studio 12

  • 「オートパイロット」でモデルの作成がとても簡単
    数回シンプルな操作を行うだけで3Dスキャンと包装設計シミュレーションのデータ処理を行える高度スマートモードです。
  • オプションの高度な設定
    ARTEC Studio にはさまざまな高度設定があり、経験豊かなユーザーにフルコントロールと高い柔軟性を提供しています。
  • 処理速度重視で開発
    秒単位でデータを処理し梱包設計時間を節約する自動機能です。

包装設計シミュレーション 3次元 CAD ZW3D BOX module

  • POINT1  ほぼ全ての 3D CAD データのインポート ・ エクスポートが可能
  • POINT2  3次元製品データから緩衝材設計
  • POINT3  「ソリッド⇔サーフェース展開」&「段ボール緩衝材データ生成」

化成品梱包

1.緩衝材の形状を決める為、製品から断面線を抽出します。

 

5カッティングマシン

2.3次元データの断面を自由な場所で、 指定してフォーム材、 発泡スチロールのデータを簡易に作成する事が可能です。 勿論、 2 次元データにして即カッティングマシンで緩衝材の確認作業も行なえます。

3.作成された緩衝材データ(ソリッド)から厚みのある段ボールの面データ(サーフェース)を構築、底面を指定後、1コマンドで2次元展開する事が出来る為、段ボール緩衝設計に威力を発揮します。
また、段ボールの厚みピッチで断面データが簡単に出来ますので、緩衝積層段ボール作成にも利用できます。

cut-images05

4.内容物の内寸から、外装箱を定型パターンと連動して展開図面の製作を行なえます。また、その手順を組み合わせて、組立梱包要領書を作成する事は勿論、作成手順をアニメーション的に動作させる事が可能です。

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